UQモバイル スマホプランからの乗り換えはどうする?くりこしプラン・povo比較

NTTドコモから新しく発表された新プラン「ahamo(アハモ)」の発表を皮切りに、ソフトバンクやauが追随するように新料金プランを発表しました。どのキャリアもこれまでになく安い料金設定で、多少の違いはあるもののほぼ横並びといったところでしょうか。

ユーザーとしては、安いにこしたことはないのでこの動きには大賛成ですが、これまでの料金プランからどのサービスに移行するのか悩ましいところ。

私は、これまでUQモバイルを家族で利用してきましたが、UQモバイルも新しいプラン「くりこしプラン」が提供開始されることから、現在のプランからどの料金プランにするのか決めたいところです。

今回は、各社の料金プランを比較しつつ、最終的に決定した契約プランとその理由などをご紹介します。

現在、私が契約しているのはUQモバイルの「スマホプランM」となります。

目次

ドコモ・ソフトバンク・auの新プラン比較

まず初めに、各キャリアが新サービスとして発表した料金プランを比較したいと思います。

ドコモソフトバンクau
プラン名ahamoLINEMOpovo
月額(税抜)2,980円2,480円2,480円
通話料オプション(5分以内かけ放題)月額料金に含む500円500円
データ容量20GB20GB20GB
容量の繰り越しなしなしなし
申し込みオンラインオンラインオンライン
利用開始日2021年3月26日2021年3月17日2021年3月
2021年2月21日時点の情報を基に作成

ご覧の通り、料金や容量は横並びなのが分かります。
大きく違うのはahamo5分以内国内通話かけ放題が月額料金に含まれLINEMOpovoはオプションで選べること。
オプションを利用すれば実質的に同じ料金になります。

その他、LINEMOは、LINEでの通信量はノーカウントだったり、LINEスタンププレミアムが今夏から無料になるなど、LINEとの結びつきが強い印象です。

また、povo各種オプションを「トッピング」する新発想のプランを銘打っており、24時間だけデータが使い放題になるオプションなど、好みに応じてオプションを追加できるようになっており、各社で若干の違いがあります。

出典:povo(https://povo.au.com)
キャリアを選ぶなら・・・

ということで、キャリアを選ぶなら、現時点でUQモバイルを利用していることや、データ使い放題のオプションが選べるaupovoに軍配が上がります。

povoとUQモバイル新料金プラン「くりこしプラン」の比較

さて、続いて比較するのは、前章で選んだauのpovoと、UQモバイルの新料金プラン「くりこしプラン」です。
現在、契約しているUQモバイルの「スマホプラン」の後発となるプランと考えますが、スマホプランの同程度のプランと比較しても、料金は安く、基本データ容量は多くなり、お得感満載のプランです。

ただ、auのpovoと比較するとなかなか悩ましい違いが浮き彫りになりましたので表にまとめていきます。

※比較対象は同程度の料金設定である、くりこしプランMとします。

povoくりこしプランM(スマホプランR)
月額(税抜)2,480円2,480円2,980円
データ容量20GB15GB10GB
データの繰り越しなしありあり
データ容量超過時最大1Mbps最大1Mbps最大1Mbps
通話オプション1(税抜)分以内かけ放題 500円10分以内かけ放題 700円10分以内かけ放題 700円
通話オプション2(税抜)通話かけ放題 1,500円国内通話かけ放題 1,700円国内通話かけ放題 1,700円
通話オプション3(税抜)最大60分/月 500円最大60分/月 500円
その他オプションデータ使い放題 200円/24H
データ容量追加(税抜)500円/1GB200円/100MB
500円/500MB
200円/100MB
500円/500MB
2021年2月21日時点の情報を基に作成

スマホプランRからの乗り換えは必須

現在、契約しているスマホプランRと新プランくりこしプランMを比較すると、単純に月額が500円(税抜)安くなり、データ容量は5GB増えていることがわかります。

その他の通話オプションなどの条件はどちらも同じことから、どちらかを選ぶとすればくりこしプランMにしない理由はありませんね。

どちらを選ぶ?povo or くりこしプランM

さぁ、選択肢はどちらかに絞られましたが、これが悩ましい選択です。

povoは、データくりこしがない条件はあるものの、くりこしプランMよりも容量が多く、いざというときにデータ無制限のオプションが使えるのが大きなメリット。

例えば旅行やキャンプなどに行ったときに、自宅にいるときと同じようにストリーミングで動画を見たりするのも、データ無制限のオプションを使えば+200円で容量を気にせずに出来るのは嬉しいです。

一方でくりこしプランMの場合は、余ったデータを翌月に繰り越せるのが特徴ですが、個人的には、通話オプションの選択肢がpovoよりも多いのが注目ポイントです。

現在、契約しているスマホプランRのオプションである「最大60分/月 500円」は、くりこしプランでは選択できますが、povoにはありません。1回の電話が短時間で終わる人であれば問題ありませんが、ついつい長くなってしまう電話が月に数回ある場合は、この「最大60分/月 500円」であれば安心。私のスタイルで言えば、月に60分を超えることはありませんが、たまに5分以上の電話があるので、このプランがちょうどいいんです。

また、povo5分以内500円であるのに対し、くりこしプラン10分以内700円という絶妙な設定も悩ませるポイントです。

二つのプランを比較したポイントを挙げるとすれば・・・

・データ容量を気にせず使い倒したい人は povo
・電話の頻度に応じてオプションを選びたい人は スマホプランM

といったところでしょうか。ほんと悩ましい選択ですよね・・・。

結論:くりこしプランMを選ぶ理由

ということで、総合的に判断し、私が選択したのはくりこしプランM です。

難しい判断でしたが、選んだ理由としては次の3点です。

  1. 容量は15GBで十分。繰り越せるのは大きなメリット
  2. povoのデータ使い放題+200円は魅力だが使用機会はほとんどない
  3. 通話オプション「最大60分/月」が選択できる

容量は15GBで十分。繰り越せるのは大きなメリット

現在、使用しているスマホプランRの容量は10GB/月ですが、この容量を超えることはまずありません。
ということは、povoの20GB/月は、私の使い方でいえば毎月半分以上無駄にしてしまいます。

povoのデータ使い放題+200円は魅力だが使用機会はほとんどない

povoの魅力の一つでもあるこのオプションですが、これからの1年先までを想定すると、正直言うとこのコロナ禍で旅行することは果たしてあるのだろうかと考えました。仮にあったとしても、2泊ぐらいの旅行であれば、くりこしプランの15GBで十分まかなえると判断しました。くりこしがあるので、「旅行する前月を節約する」なんてことも可能ですよね。

通話オプション「最大60分/月」が選択できる

個人的には、これが決め手になった理由かも知れません。「5分以内かけ放題」の選択の余地もありましたが、電話をしながら「5分以内に電話終わらせないと・・・」なんて頭の片隅で気にしちゃったりしそうで(笑)

これまでのプランと大きく変わらないことから、単純に安くなって容量が増えるというシンプルな考え方ができるこのプランに変更することにしました。

ちなみにくりこしプランは、スマホプランにあった「UQ家族割」「ギガMAX月割」による割引がないのでご注意を!ただし、UQ学割はあります。

まとめ

今回は、UQモバイルのスマホプランRからの乗り換えについて考えてみました。結果は同じUQモバイルのプラン変更という結論に至りましたが、これまでになくどのキャリアも安い料金設定になったことはユーザー側としてはありがたいことです。

くりこしプランは2021年2月1日からすでに申し込みの受付が開始されています。このブログで気になった方は確認してくださいね!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

アウトドアやガジェットを中心としたブログ「MONOKOTO CORE(モノ・コト・コア)」を運営しています。
商品紹介をはじめ、サービスや生活情報など、閲覧される方に役立つ情報をお届けします。

コメント

コメントする

目次
閉じる