おはこんばんちは!
前回は、フルサイズからミラーレス機に変えた記事を投稿しましたが、今回は、購入したレンズ3本について書きたいと思います。
これまでのレンズラインナップ
D610を使用していたときのレンズラインナップはこちら。
標準域をカバーできていないチグハグなラインナップでしたが、どのレンズも用途に応じて必須のレンズでした。その理由は…
- 風景撮りに欠かせない超広角レンズ
- 子供用のポートレート用の明るい単焦点レンズ
- 運動会やサッカーの試合に重宝する望遠レンズ
この中で足りないものと言えば、散歩や旅行などで重宝する標準域のレンズになりそうですが、一眼レフを持ち出して撮影しようと思えなくて、結局最後まで購入することはありませんでしたので、その役目はバトンを引き継いだα6500に託しました。
最初に揃えた3本
ということで、買い換える際にはこれまでの用途に合うように購入しようと決めており、揃えたのがこちら。
単焦点の画角が85mm→24mm(換算36mm程度)となりましたが、その他2本のレンズはほぼこれまでのレンズ画角と同等のものを揃えることができました。望遠レンズは望遠域が以前と比べると足りませんが、これまでの用途でいえば十分だろうと判断!
特に気に入った単焦点レンズ
購入してから出番の多いレンズがこのカールツァイスの単焦点レンズ。24mm(換算36mm)でとても使いやすいのと、16cmまで寄れるのでモノ撮りや料理の撮影にも使えそう。そして何より、写りがいい!しっかりと解像するし、lightroomで現像する際にいちいち写真を眺めては関心しています。
作例を紹介

雄大な阿蘇の草原と日の出

スナップ写真
おまけ
ちなみに、今回のレンズは全てマップカメラの中古品を購入しました。マップカメラで販売されている中古品の「良品」は、ほとんど新品同様にきれいなものばかりで、いつも利用しています。機器の管理が上手ではないので、中古品でも十分だし、値段もいくらか安く購入できるので割り切って購入しています。
コメント